
この度インストラクターレベル4に認定して頂きました。
この資格はトライフォースのインストラクター資格では最上位にあたり、全カリキュラムの指導資格が与えられます。私にとって非常に意義深いものであり目標の一つとしていたものです。
そもそもインストラクター資格を取りたいと考えたのは、地元でサークルを立ち上げた頃にさかのぼります。当時、忙しくてなかなか柔術の練習時間を確保する事が出来なかった私は、自宅付近で自分のためにサークルを主催しました。数名でスパーリング中心の練習をしばらく続けていたわけですが、当時、自宅周辺には柔術道場が無かったので、サークルメンバーのほとんどは未経験者でした。一方で私は紫帯で10年以上の経験があったので、当然スパーリングでは私の方が他のメンバーよりは強いわけです。活動を続けていくに連れて、私の事を『先生』と呼ぶ人が出てきました。
これは私にとっては想定外の事で非常に困りました。何故なら未経験者をねじ伏せる事はできても、技術を教える能力を全く持ち合わせていなかったからです。
練習を重ねるにつれて、だんだんと価値を提供できる人間になりたいと思うようになりました。
そうして、インストラクター養成スキームのあるトライフォースの門を叩きました。
トライフォースのカリキュラムに最初に触れた時には衝撃的でした。
私が自力で何年もかけて発見したとある技のコツは、ベーシックカリキュラムの最初のほうで詳細に説明されていました。
今日に至るまでテクニック検定を受けた回数は10回以上、ここ1年ほどは早朝にアドバンスト、マスターカリキュラムの打ち込みをインストラクター同士でやってきました。
会員の皆様も忙しい仕事の合間をぬって道場にお越し頂いています。
会員の皆様がより効率的にレベルアップしていけるよう、これからも指導スキルを磨いていきたいと思います。
最後に、ここまで指導いただいた早川先生やトライフォース各先生方に、心より感謝致します。